12月7日

大好きな君の家の中は予想どうりだったけど、思ったより生活感はあった。 
よく知っている君のお母さんはやさしくて、ティッシュパーパーをどうぞ、と差し出してくれた
、君はもう起き上がるのも一苦労で、本当におじいさんみたいだった、
これが終わりというものかなんて思った。
    涙が笑いに変われば、
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