12月22日

きみからうけとった布が随分とうすっぺらくかんじたあのかんしょくもうそだったのだろうか

ぶるりとふるえてすぐ、全身に鳥肌が立ってはーとがこわいと、いやだと叫んだあのあかるさもうそ?
ぼくは君を助けることなんてできないみたいだ、
どこかのロボットみたいに君を守ってきみにすべてを与えられたら
よかったのになあ、でも、もうきっとおわりだから、
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。